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【くしろ湿原ノロッコ号で行く釧網線(せんもうせん)の旅!
ローカル鉄道で旅行気分をお楽しみください!】
【解説】
釧路駅から24分後、釧路湿原駅に到着したノロッコ号。坂の上にある
細岡展望台からは広大な釧路湿原と蛇行する釧路川、そして阿寒の
山々が一望出来ます。
それから、ノロッコ号は乗客を乗せ森の中へ消えて行き、湿原には
静寂だけが残されます。
短い夏の一日。 それは冬の幻想なのかも知れません・・・・・・。
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To be continued つづく!
撮影:北海道釧路。釧網線 釧路湿原駅。細岡展望台。
釧路湿原ノロッコ号 機関車重量 65トン
最高速度 85km/h
製造初年度 昭和44年
【前回(Vol.1&2)までのあらすじ】
北海道東海岸の好感度No.1企業、JR北海道釧路支社が環境の
世紀に総力をもって送り出す期間限定列車“くしろ湿原ノロッコ号”。
そのローテクなコンセプトが高速化にひた走る世界の鉄道関係者に
衝撃を走らせる。
更に釧路〜釧路湿原駅までならたったの350円という低運賃に
その人気はうなぎ登り。某ディズニーランドのビッグサンダーマウンテン
をもコストパフォーマンスで凌駕し、もはや独走状態。
しかし、ど〜考えても特急料金を設定できないと言うビジネスモデル
の欠点が発覚するが後の祭り。
それを知ってか知らずか、街頭放送を聞きながら今日もノロッコ号
は社長出勤。 観光客を乗せ、のん気に釧路湿原へ向け走り出す。
途中、超低速走行を披露し、おまけに自転車にまで追い越される
パフォーマンスを見せ、その能力をいかんなく発揮して観光客
の心を鷲づかみ。北海道東海岸のエンターティナーとしての地位を
不動のものとし、そのマーケティング手法とコストパフォーマンスに
一人悦に入るノロッコ号。 しかし北海道に来るまでの飛行機代を
全く考慮していない事は関係者の間ではタブーなのである。
(脚本: XO・ジャン) --上記脚本はフィクションです!--
ノロッコ号は2003年は4月26日から11月3日まで釧網(せんもう)線
(釧路−塘路、または川湯温泉)で運行されました。
釧路〜釧路湿原:片道350円、釧路〜塘路:片道530円。
1989年より運行され今年で15周年です。
尚、普通列車は通年運行しております。
■ノロッコ号の運行時刻例
釧路発→東釧路→釧路湿原→細岡→塘路着
10:58 11:04
11:22
11:26 11:40
「地球は友がなくても少しも困らないが、人間は生き残ろうとすれば
地球の友であることを学ばなければならない。」
(ジョン・ミューア・1892年米国環境保護団体シエラクラブの設立者)
(2003.11.25)
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