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【解説】
冬の青空の下。釧路から標茶駅に到着したSLの暫しの休息の
時間です。 コンピュータの無い時代に造られた大きな鉄の塊。
しかし、その姿はまるで生き物のようです。 いいえ、それは昭和
の時代の誠実な日本人の精神を引継ぎ、現代に何かを伝えようと
する意思を持った生き物なのかも知れません。
その"呼吸”の音は平成の時代のニッポン人に、何かを語りかける
昭和の語部(かたりべ)なのです。
撮影:北海道、標茶駅構内。
蒸気機関車C11 171 機関車重量 68.06トン
最高速度 85km/h
車軸配置 1C2
製造年 昭和15年
製造所 川崎車輛
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(2003.08.01)
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